陸前高田市議会 2022-09-02 09月02日-01号
市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
しかし、陸前高田市保育協会の令和2年度収支決算によると、5施設ある法人全体では収支はプラスとなっておりますが、運営費単価の高い3歳未満児の児童数が少ない西側の保育園の2か所で、施設の減価償却費の影響もあって、施設収支がマイナスとなっていると伺っており、少子化による経営への影響があると認識をしているところであります。
市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
市長から土地開発公社の令和2年度収支決算及び土地開発公社清算に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田市土地開発公社の経営状況報告を終わります。
市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
ご質問の推進協議会の経費の詳細についてでございますが、毎年度送付される事業報告書及び収支決算書等から確認をしておるところでございます。
令和元年度の収益的収支決算については、水道事業収益7億872万7,234円に対し、水道事業費用は6億2,086万5,633円で、差引き8,786万1,601円の利益を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差引きでは7,403万381円の純利益となっております。
市長から土地開発公社の令和元年度収支決算及び令和2年度事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田市土地開発公社の経営状況報告を終わります。
私は、そのことは一義的にはわかりますが、将来的なことを考えれば、赤字の収支決算をするこの下水道がある。将来ますます赤字が累積化して、将来の人たちに負担を、今私たちがしなければならないものの分まで負担を求める形になります。それを一般会計を含めた町のということになりますと、町の税金で払うわけです。
これも事務報告にございましたように、市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
このように財政状況が厳しい中ではありますが、職員各位の努力、そして市民の協力により平成30年度一般会計実質収支決算、実質収支は5億57万円の黒字となっていることは、評価すべきものと考えます。 今後も厳しい財政運営が迫られる中、急激な社会情勢の変化や新たな行政ニーズ、また予測もしない災害や諸問題に対応しなくてはなりません。
平成30年度の収益的収支決算については、水道事業収益7億4,201万1,000円に対し、水道事業費用は5億9,679万7,000円で、差し引き1億4,521万4,000円の利益を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差し引きでは9,442万4,000円の純利益となっております。
市長から土地開発公社の平成30年度収支決算及び令和元年度事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田市土地開発公社の経営状況報告を終わります。 △日程第5 報告第1号 平成30年度陸前高田市一般会計繰越明許費繰越計算書 ○議長(伊藤明彦君) 日程第5、報告第1号、平成30年度陸前高田市一般会計繰越明許費繰越計算書を議題といたします。
◆5番(山崎留美子君) 町長は、11月からなられたわけですので、ちょうどその1年前のこういった経緯、ざっくりはわかっていらっしゃると思うのですが、細かいところまで、つまり収支、決算が本当に正しいのかどうかということまでは、わかる由はないと思うのです。でも、やはりこうなってきますと、12月にわかったことは、残高がほとんどなくて大変で、お皿も買えないということを聞いたのです。
平成29年度の収益的収支決算については、水道事業収益7億3,521万円に対し、水道事業費用は6億2,358万3,000円で、差し引き1億1,162万7,000円の利益を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差し引きでは1億166万6,000円の純利益となっております。
次に、陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告についてでありますが、陸前高田地域振興株式会社の平成29年度収支決算及び平成30年度事業計画に関し、市長から報告がありました。 次に、諸会議、要望等については主な行事を説明しますが、6月30日には小笠原諸島返還50周年記念式典が東京都小笠原村父島において開催され、副議長が出席しております。
報告第1号関係、部門ごと収支決算書(「天台の湯・かつら庵」、「物産センター」、「貸し館・駐車場)であります。 部門別決算額、区分、天台の湯・かつら庵、物産センター、貸し館・駐車場、1、売上高、2、売上原価、3、販売及び一般管理費、4、営業外収益ということで、それぞれ記載しておりますが、一番下の経常利益、天台の湯・かつら庵につきましては65万円のマイナスでございます。
現在対象となる指定管理者には、平成29年度の業務状況及び収支決算状況の報告に加え、次期指定管理料の検討のための資料を作成していただいているところでありまして、今後は各指定管理者との意見交換を経て6月末までに次期募集要項を配付し、具体の手続を進める予定としております。
次に、土地開発公社の経営状況報告についてでありますが、平成29年収支決算及び平成30年度事業計画に関し、市長から報告がありました。 次に、請願の受理についてでありますが、別に配付した文書表のとおり、請願1件を受理しております。
◆7番(阿部隆一君) そうすると、この退職金の積立金が事務組合に毎年幾らかずつ積み立てられて、それでこの事務組合は運営されていると思うのですけれども、この事務組合の予算、決算ですか、そういうのがあると思うのですけれども、これは後期高齢者なんかは代表が行ってもらってきているのですけれども、これは私は6年間議員をやっていますけれども、市町村事務組合のそういう収支決算とか何かというのを今まで見た記憶がないのですけれども